2002年インターナショナル・オーディオ・ショー



会場の東京国際フォーラムの内部。
オルトフォンのブース。

手前のスピーカーはオルトフォン・ジャパンの新型スピーカー。
確か8万円台くらいの値段なのだけれど、昔懐かしいJAZZの香りがするような、いい音がしていました。とても日本的なJAZZの世界、かも知れない。
ユキムのブース。

今回はオーラ・デザインの紹介に力を入れていた様子。
今井商事のブース。

手前は ALR/Jordan の小型スピーカー EntryS。ペアで54,000円だけど、サイズや価格からは信じられないような立派な音です。

後ろは Verity Audio のTAMINO。低音の表現が独特。あまり立ってはこないんだけど、地を這うようにしてお腹にまで響いてくる。はまると抜けられない魅力があるかも。
ハーマンインターナショナルのブース。

JBL S5800 と HALCRO dm68 パワーアンプ。
左はHALCROのステレオ版パワーアンプ dm38 。

右はブラック・バージョン。けっこうかっこいい。
HALCROのプリ dm10 。
エレクトリのデモで使われていたフランスのメトロノーム・テクノロジー社のCDトランスポート、KALISTA。

DACも同じ会社のものを使い、アンプはマッキントッシュのC46プリ+MC1201パワーで、XRT30を鳴らしていた。

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